オーストラリア大使館

官公署/公共施設 カテゴリー 第 5 位 / 1,899 PV

三田2丁目
閲覧数: 1,899  投稿日: 2012 1 6 日  更新日: 2021 2 5

オーストラリア大使館 とは?

「綱町三井倶楽部」西隣にある、総面積が世界第 6 位となっている国の大使館

所在地

〒108-8361 港区三田2-1-14

電話番号

03-5232-4111

基本情報

「オーストラリア大使館」は、総面積が世界第 6 位である国「オーストラリア」の大使館です。
「日向坂」と「神明坂」が交差する地点の南西にあり、「綱町三井倶楽部」西隣に位置しています。

紹介文

在日オーストラリア大使館は、オーストラリア政府の代表として、日本におけるオーストラリアの国益を促進します。オーストラリアの前向きなイメージを広め、日本在住のオーストラリア人に対し、領事関連情報やサービスを提供しています。

敷地面積

13,000 平方メートル

大使館の敷地と建物について

大使館の敷地の歴史

在京オーストラリア大使館は、東京都三田にあります。13,000平方メートルの敷地は、徳川時代、将軍が定めた参勤交代の制度に従い、蜂須賀家が所有していたものです。

大使館の設計

オーストラリア大使館の建物は、本国の著名な建築設計会社のデントン・コーカー・マーシャル社の設計によるもので、日本においてオーストラリアのモダンなイメージを表現しようとしています。事務棟、大使公邸、館員官舎を擁し、統一されたモダンなオーストラリアの顔となっています。

建物はE字プランを採用しています。伝統的なスタイルをベースとしていますが、建物の外壁はPVF2コーティングのアルミ仕上げです。

現在の大使館は、元の建物と庭園の要素を保ちつつ、革新的かつ前進的で、極めて重要な日本との関係発展に努力する、オーストラリアの現代的なイメージを反映しています。

大使館の庭園

大使館の本館の裏手にある庭園は、数百年の歴史があります。この庭園は、オーストラリア政府が蜂須賀家から購入した土地の一部でした。新しい大使館の施設の中で、旧庭園の面影を残す努力が払われました。

旧庭園は、建物に隣接する上の庭と芝生の先の下の庭の二つに分かれていました。今日では、上の庭のみが大使館の一部となっています。

芝生のエリアは、月見台と呼ばれる築山から見下ろすことが出来ます。この庭園には、桐と鳳凰の装飾がついた江戸時代の石灯籠など、数点の歴史的な石のオブジェがあります。 また、牧川明生作の「太陽」と「月」の二点の庭園彫刻があります。これらは、再開発の際に依頼して作られたものです。旧公邸の車寄せは小さなあずまやとして残され、現在はオーストラリア自然庭園への入り口となっています。

年表

1927 年

蜂須賀(はちすか)正韶(まさあき)侯爵と息子の正氏(まさうじ)は、大使館の初代の建物を建築しました。

二人はケンブリッジ大学で学び、イングランドでの生活を想起させる西洋風邸宅を建築することを決めたのです。

1952 年

オーストラリア政府は、この敷地と屋敷を購入しました。

1988 年

敷地の再開発に着手しました。
古い屋敷に替わり、新しい大使館事務棟、大使公邸、館員官舎の建設を開始しました。

1990 年

新しい大使館事務棟、大使公邸、館員官舎が、完成しました。

2020 年 11 月

オーストラリア政府外務貿易省のベテラン高官として活躍した「ジャン・アダムズ(Jan Adams)」が、駐日オーストラリア大使として着任しました。

地図

定点写真で振り返る。「オーストラリア大使館」 の変遷

2009

2009年9月、「日向坂」より、「オーストラリア大使館」を撮影しました
2009年9月3日13時25分。「日向坂」より、「オーストラリア大使館」を撮影しました。かなり格好が良い外観をしています。
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